終活・仏事相談の窓口

妙性寺
エンディング
サポート

妙性寺
エンディング
サポートとは

これからを、自分らしく。
生きるための終活をご提案。

人生の仕舞い方から
今を生きることを考えてみませんか

終戦後日本の家族の形は模索を続けてきました。社会が選んだ答えは多様なライフスタイル。多様なライフスタイルの中で人生の最期を如何にして迎えるか。

社会問題化している心の病の代表格であるうつ病。
その原因の上位には「人生の最期」に関する事柄が多くなってきています。
それだけではありませんが現代に生きる皆様の不安に繋がっているのではないでしょうか。

お墓、葬儀、法事、お仏壇、お位牌、などどのように関わり行うかが解りづらい事柄も多くあります。
宗祖日蓮聖人は「されば先ず臨終のことを習うて後に他事を習うべし」とのお言葉を残されております。
自らの「死」を真剣に考えてこそ「今」をどう生きるかが見えてきます。
「子供に迷惑をかけたくない」という思いは皆様がお持ちで至極当然であり暖かいお気持ちです。

ではお子様や親類に迷惑をかけないためにはどうすればいいか。それは自分の死を真剣に考えることから始まります。
「自分の死」を考えることは誰しも嫌で怖いものです。
しかし私たち妙性寺エンディングサポートチームがあなたのエンディング設計を専門家の立場より手厚くサポートいたします。
妙性寺と提携しているプロフェッショナルたちと一緒にこれからを考えませんか。お寺を窓口とすることで皆様の「生きる」を浮かび上がらせるお手伝いをいたします。

メンバー

  • 日蓮宗 妙性寺
    住職
    近藤 玄純

    妙性寺住職の近藤玄純と申します。
    山梨県のど真ん中、中央市に位置する小さいお寺です。
    小さいお寺だからできる、縁ある人と一人一人顔を合わせてのご対応がこのお寺ではできます。
    人が100人いれば100通りの人生、その一つ一つの人生に丁寧に対応し最適解を見つけましょう。
    妙性寺はあなたがより良く生きるためのお手伝いをします。

  • プランドゥワカツキ
    代表取締役
    若月 洋介

    「安心してご葬儀をお任せいただけるように、故人と家族の思いを尊重し行動いたします。」
    プランドゥワカツキの行動理念
    1、”仕事”として行動いたしません。
    2、スタッフも家族の一員として行動します。
    3、故人と、ご家族の情報を守ります。

  • 株式会社小野石材店
    取締役本部長
    照山 可純

    明治5年創業以来、地域の皆様に愛される企業であり続けるための努力と、技術を継承しながら、信頼と実績を積み重ね140数年歩んでまいりました。
    「お墓ディレクター」の資格者がお墓の基本から最近のお墓事情まで踏まえ丁寧にアドバイスさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

  • 佐々木木工所
    代表
    佐々木 幸夫

    創業70年、親子二代に渡って欅の無垢材で仏壇を作っております。
    モットーは一言「誠実」です。
    原木の仕入れ、自然乾燥、加工、組み立て、塗装、仕上げ、配達と仏壇製作の一切を手掛けております。仏壇の寸法、彫刻、色、デザイン等、お客様の使いやすさを第一に考え、お値段もお客様のご予算に合わせて作らせていただきます。
    一本々々手作りのため、時間もかかり苦労も多いですが、完成品を見るのが又楽しみでもあります。
    お客様に満足と信頼を頂けるよう、一生懸命頑張って製品を手掛けていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

相談事例

  • ご相談事例1
    葬儀をどのように行ったらいいでしょうか?
    妙性寺エンディングサポートチームにお任せ下さい。
    寺院葬(お寺にて行う葬儀)やセレモニーホール葬などご希望に沿った形での葬儀をご提案いたします。
  • ご相談事例2
    お墓も葬儀、仏壇も何も決まっていません。どのようにするべきでしょうか?
    皆様のご家族の形やお住まい、置かれている状況を私たちにお聞かせください。今後、何が起きても大丈夫なようにサポートします。
  • ご相談事例3
    他のセレモニーホールの互助会に入会していますが相談は可能ですか?
    可能です。あくまで私たちはお寺を窓口とした形のサポートチームです。
    互助会に入会しているセレモニーホールをお使いいただくことは構いません。
    またすでにお仏壇をお持ちの方やお墓を霊園にお持ちの方もご相談いただけます。その方の状況にあった形での最善を私たちが模索しご提案いたします。
  • ご相談事例4
    私たちも高齢になり県外にあるお墓になかなかお参りに行けません。現在住んでいるところの近くである妙性寺に移転したいのですが。
    お墓を移転するには手続きが必要となります。手続きの方法、手順等分かりやすくご説明いたします。
  • ご相談事例5
    妻の実家のお墓を継承できる人がいません。どのような形で対応するのが良いのでしょうか?
    ライフスタイルや家族の形が変化している中でそのようなお悩みを持つ方は大勢いらっしゃいます。先行事例を元に皆様のご希望に添える形でご提案できます。
終活については
私たち、専門家にお任せください